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- 製品特徴
マグナ470TIGの特徴
熱間加工用工具鋼TIG溶接棒マグナ470は、 溶接が難しい鋼にも適しています。
- 熱間加工工具鋼のために特別に設計されています。
- 磨耗に耐える極めて強靭な析出物を提供します。
- チェッククラッキングや過剰なスケーリングなしに、極端な熱リサイクルに耐えることができます。
マグナ470TIGの優れた特性
熱間加工用工具鋼TIG溶接棒マグナ470は、下記の特性を持ちます。
- 熱 処 理 無 し で 5 5 HRCの 硬 度 が 出 ま す 。
- 油で急冷することができます。
- 熱処理が可能です。
- 高温でも硬度を保ちます。
- 硬化した母材を軟化させることなく溶接修理が可能です。
- アンダーカットなし。
マグナ470TIGの使用方法
マグナ470TIGは、あらゆる種類の熱間工具鋼を溶接するために配合されています。金属および非金属の熱間加工に使用される熱間加工パンチ、ヘッダーおよびトリマーの補修に理想的です。
また、ニッケル-クロム合金鋼をベースとして熱間加工鋼の特性を 必要とするダイの複合加工に使用すると、優れた結果を得ることができます。